2014/06/18

研究科「デザイン学特論」特別講義


 研究科「デザイン学特論」は、日常に触れる景観や道具などの視覚的要素を量的に捉え、それらを客観的に捉えることから、目的に応じた新たなデザイン方法を見出すことを目的としています。漠然としたイメージをできる限り現実的に捉えるため、地域にある素材を調査対象としている。デザインのアウトプットの意匠だけでなく、各要素の組立て方、すなわちプロセスのデザインに重きを置いています。
 講評会では、富山ライトレールなどトータルなデザインワークで実績のある島津勝弘さんをお招きして、組立て方を観点として講評をいただきます。 


授業科目:研究科「デザイン学特論」
日時:平成26年7月23日(水)1限  
場所:映像利用室 C-221
講師:島津 勝弘さん
担当:武山 良三(富山大学芸術文化学部 教授)

*履修生以外の学生の皆さんも聴講ができます。希望する学生は、担当教員またはプロジェクト推進室
(コミュニケーションセンター内)までお申込みください。


講師プロフィール
島津  勝弘(しまづ  かつひろ) 
島津環境グラフィックス有限会社 代表取締役
クリエイティブディレクター

写真は2011年の特別講義の様子です。







研究科「デザイン特別演習A」特別講義

 研究科教育専門科目「デザイン特別演習A」では、伝統的な文様、地域で使われている文様を調査・分析した上で、新たな文様をデザインすることを授業課題としています。最終プレゼンテーションにあたり、富山県の鱒の寿司のパッケージデザインにおいて、伝統とモダンを融合して富山ADC賞などを獲得して高い評価を受けている中山真由美さんをお招きして講評をいただきます。加えて、地場クライアントとの具体的なデザインプロジェクトについて解説していただきます。 


授業科目:研究科「デザイン特別演習A」
日時:平成26年7月18日(金)1限 〜2限 
場所:映像利用室 C−221
講師:中山 真由美さん
担当:武山 良三(富山大学芸術文化学部 教授)
   沖  和宏(富山大学芸術文化学部 准教授)

*履修生以外の学生の皆さんも、聴講ができます。希望する学生は、担当教員またはプロジェクト推進室
(コミュニケーションセンター内)までお申込みください。


講師プロフィール
中山  真由美(なかやま  まゆみ) 
有限会社ファイン・プロジェクト取締役
アートディレクター
グラフィックデザイナー

  写真は2011年の特別講義の様子です。








ニュースレター「NEWS:057」



伝統的木工手道具に関する特別講義
学部授業「木工具演習」では、木工具を使用しながら、基本的な持ち方や構え方、木材を正確に切削加工する方法や手順・技術を学ぶとともに木材の性質について理解を深めています。今回は、講師に井上時夫さんをお招きして、伝統的木工手道具の形の意味と使用目的について、また道具が使う側の高い要求とともに成熟してきた変遷を、実際の道具を手に取りながら講義していただきました。


topics 「クラフトフェアまつもと2014」視察ツアーに行ってきました。



2014/06/10

大学院芸術文化学研究科修了生による作品展



  こ  し  たん たん
個四潭々展

日時:2014年6月12日(木)〜  6月17日(火)11:00 〜 18:00  会期中無休
場所:粟津画廊
   東京都中央区日本橋3–7–12 http://www.g-awazu.com

出展作家:大塚怜美・芹沢マルガリータ・村上佳苗・高橋ゆり



作家プロフィール
高橋 ゆり
富山県生まれ
2012年 VOCA展入選
2013年 富山大学大学院芸術文化学研究科修了







2014/05/22

大学院芸術文化学研究科修了生による作品展



公募 ー日本の絵画2012ー  入賞・入選者  新作展
2012年に永井画廊が初めて開催した公募展で応募作品数705名、応募者448名の中から
厳正な審査の結果、選ばれた入賞、入選者による新作展です。
芸術文化学研究科修了生の川越ゆりえさんの作品が入選しました。


日時:2014年6月5日(木)〜  6月12日(木)(日休)
   6月5日(木)17:00〜21:00
   6月6日(金)13:00〜21:00
   6月7日(土)11:30〜19:00
   6月9日(月)〜11日(水)11:30〜19:00
   6月2日(木)11:30〜17:00

場所:永井画廊
   東京都中央区銀座4-10-6 http://www.nagai-garou.com

詳細はこちらをご覧ください




2014/05/19

研究科「課題研究Ⅰ」学部「卒業研究・制作」和紙裏打ち実習

 日本画の制作には、欠かせない和紙や絹。その和紙や絹について、絵を描く前の支度と、絵を描いた後の仕上げを行うことを表具師が担っています。今回、その表具師の仕事のうち、日本画を制作研究する者にとって最もなじみ深い技術である「裏打ち」について学びます。全国でも珍しいほど表具が盛んである、地元高岡市の表具師を講師にお招きし、職人技を間近に見て直接教わることで、地域文化と自分の研究制作との連続を意識することを目的とします。

授業科目:研究科「課題研究Ⅰ」学部「卒業研究・制作」
日時:平成26年7月2日(水)3限 〜5限 
場所:B2-113 共通造形室、C-122 研究室
講師:堀田 直樹さん
担当:高島 圭史(富山大学芸術文化学部 准教授)

*履修生以外の学生の皆さんも、実習の見学と聴講ができます。
 希望する学生は、担当教員またはプロジェクト推進室(コミュニケーションセンター内)
 までお申込みください。



講師プロフィール
堀田  直樹(ほりた なおき)  堀田盛喜堂 京表具師




学部「木工具演習」伝統的木工手工具に関する特別講義

 学部「木工具演習」では今回、井上刃物店から講師をお招きして、伝統的木工手道具についてそれらの形の意味を使用目的と対応させて解説していただきます。また、木工道具が使う側の高い要求とともに成熟してきた変遷を、実物の道具を手に取りながら講義していただきます。
 日本の指物技法が木工道具と治具の組み合わせによって高い制度と反復生産を可能にしていることを知り伝統技法への関心を高めるとともに、新しい発想への可能性を知ることを目的とします。


授業科目:学部「木工具演習」
日時:平成26年6月10日(火)4限 〜5限 
場所:D-149 共通実習室
講師:井上 時夫さん
担当:小松 研治(富山大学芸術文化学部 教授)

*履修生以外の学生の皆さんも、実習の見学と聴講ができます。
 希望する学生は、担当教員またはプロジェクト推進室(コミュニケーションセンター内)
 までお申込みください。



講師プロフィール
井上  時夫(いのうえ  ときお) 井上刃物店 代表