2013/12/25

ニュースレター「NEWS:049」


建築家による学生設計コンペの審査講評会

研究科教育専門科目「建築設計特論演習B」では、地方都市における居住空間のあり方、地方の固有性を生かした建築のあり方を考察することにより、地方都市における「街づくり」と街の要素としての建築の関係を実践的な設計を通して提案することを目的としています。今回は建築家の竹原義二さんをお招きして、学生による伝建地区における新しい町屋の提案について審査講評会を行いました。



topics 研究科「文化資源特論演習」
     学部授業「文化政策各論B」「文化政策論演習A」特別講義



2013/11/26

芸術文化学研究科修了生による展覧会のご案内






新人セレクション展  #1
江藤 玲奈 個展 ーウチとソト

日時:平成25年12月4日(水)〜 10日(火)
会場:粟津画廊
   東京都中央区日本橋3−712  Tel.03-3271-4041
   http://www.g-awazu.com


作家プロフィール
江藤 玲奈(えとう れな)
1989 富山県生まれ
2013 「ひとでなし?」浜崎建立現代美術館 出品
2013 富山大学芸術文化学研究科修士課程修了


ニュースレター「NEWS_048」



芸文の所蔵作品を「秘密基地」をテーマに展示。
学部教育専門科目「博物館実習 Ⅰ」では、学芸員を目指す学生は学芸員資格取得のため、
博物館学の講義と実際に博物館の実習を通して学芸員の職務に必要な基礎を学んでいます。文化マネジメントコース2名の学生がこれまで学んできた知識と経験の成果として、芸術文化学部の所蔵作品で工夫を凝らした展覧会を企画しました。芸文ギャラリーにて、11月26日(火)まで開催しています。


topics 学部授業「ボランティアの世界」特別講義

芸術文化学研究科生による作品展のご案内





「覚」
日々の制作の中で追って行く、感覚的なイメージを表現した漆芸作品を展示いたします。


日時:2013年11月28日(木)〜12月10日(火)最終日は17:00まで
場所:geibun gallery富山県高岡市御旅屋町90番地1 KMビル1F
     Open 1100〜19:00(水曜定休)
   http://geibungallery.jp



出展作家
畦地拓海(富山大学 大学院 芸術文化学研究科1年)
森田志宝(富山大学 芸術文化学部 研究生)





2013/11/20

ニュースレター「NEWS_047」



「院生展」大学院芸術文化学研究科2年生作品展
芸文ギャラリーにおいて、大学院芸術文化学研究科修士課程2年生による平面と立体の展覧会「院生展」を開催しました。ギャラリートークでは、富山県立近代美術館からお招きした学芸員の八木宏昌さんに作品の講評をしていただきました。鑑賞者側の作品の見方について専門家のお話を伺うことで、自分の作品を客観的に評価できる機会になり、参加した市民の方とともに鑑賞を深めました。


 topics  大学院芸術文化学研究科2年生 修了研究・制作(副論文)中間発表会






2013/11/13

学部「デザインマネージメント概論」特別講義



学部「デザインマネージメント概論」
「デザインマネージメント概論」では、デザインマネージメントに関わるプロセスを中心としています。今回は、国内外のパッケージコンテストに多数入賞し、活躍されている、飲用食品用パッケージ製造のミードウエストベーコ株式会社 開発デザイン部部長の池田民生さんをお招きして「パッケージデザインと設計」と題して特別講義を行います。
履修生以外の学生の皆さんも参加が可能です。ぜひ参加してください。


日 時 平成25年11月28日(木)2限

場 所 B– 212

講 師 池田民生さん(ミードウェストベーコ株式会社 開発デザイン部)

 当 松原 博(富山大学芸術文化学部 教授)

聴 講 学部生および研究科生 受入可
    ※ 希望する学生はつままproject推進室(コミュニケーションルーム内)までお申し込みください。


講師プロフィール
ミードウェストベーコ株式会社 開発デザイン部
池田 民生  tamio Ikeda


1947年兵庫県尼崎生まれ、1971年武蔵野美術大学を卒業、現在のミードウェストベーコ社の前身である、ミードトッパンに入社、それ以来、パッケージの構造デザイン一筋で現在に至る。特にビールやコカ・コーラなどの飲料のマルチパッケージの構造デザインの専門で、多数のパテントを取得し、また国内外のパッケージコンテストに多数入賞。現在も現役のパッケージ構造デザイナーで、そのかたわら、武蔵野美術大学、業界のセミナーなどでパッケージデザインの講義などを行っている。


2013/11/08

学部「博物館実習Ⅰ」授業成果展




学部「博物館実習Ⅰ」授業成果展
芸文の秘密基地

富山大学芸術文化学部では、学芸員を目指す学生は学芸員資格取得のため、本学部での博物館学の講義と、実際に博物館の実習を通して、学芸員の職務に必要な基礎を学んでいます。これまで学んできた知識と経験の成果として、学部の所蔵作品で、学生なりの工夫を凝らした展覧会を企画しました。
 展示テーマは「秘密基地」。展示空間を秘密基地に見立て、秘密基地の中に大切に保管している宝物(=所蔵作品)を来場者にお披露目する、という展示コンセプトとなっています。

日時 平成25年11月14日(木)〜 11月26日(火) 
会場 geibun gallery富山県高岡市御旅屋町90番地1 KMビル1F
担当 三宮 千佳(富山大学芸術文化学部 講師)
主催 芸術文化学部

2013/11/07

研究科「建築設計特論演習B」講評会と特別講義

研究科「建築設計特論演習B」、学部「空間デザインE」では、長屋の改修や民家から、美術館へコンバージョンの実績のある建築家の竹原義二氏をお招きして、「民家の再生」についてお話いただくとともに、建築を学ぶ学生による、伝建地区における新しい町屋の提案について講評をいただきます。
履修生以外の学生も聴講が可能です。ぜひご参加ください。


研究科「建築設計特論演習B」
学部 「空間デザインE」

日 時 平成25年11月20日(水)4限 〜6限 
場 所 H-282・H-283
講 師 竹原義二さん(無有建築工房 主宰)
  貴志雅樹、丸谷芳正(富山大学芸術文化学部 教授)
    横山天心(富山大学芸術文化学部 講師)
聴 講 学部生および研究科生 受入可
   ※ 希望する学生はつままproject推進室(コミュニケーションルーム内)までお申し込みください。



講師プロフィール
建築家
竹原  義二  Yoshiji  TAKEHARA 



1948年徳島県生まれ。建築家 石井修氏に師事した後、1978年無有建築工房設立。
2000年より大阪市立大学大学院生活科学研究科教授。30余年の設計活動の中で、住宅を中心に150を超える作品を手掛け、近年は幼稚園・保育所、障がい者福祉施設、老人福祉施設など、住まいの設計を原点に人が活き活きと暮らす空間づくりを追求している。また近年では古い建物をリノベーションし、アールブリュット作品を展示する美術館に再生する試みを通して、時の蓄積とそこに育まれた文化に新たな価値を生み出す「きっかけ」となる設計活動を精力的に行っている。
日本建築学会賞教育賞(豊崎長屋)・村野藤吾賞(鴻ノ巣の家)・こども環境学会賞(あけぼの学園南楓亭)など多数受賞。著書に「無有」学芸出版社)、
「竹原義二の住宅建築」(TOTO出版、「エイジング・イン・プレイス」(共著・学芸出版社)、「いきている長屋」(編著・大阪公立大学共同出版会).







2013/11/06

筆に関する特別講義


 平面表現、主に絵画には欠かすことのできない画材のひとつである筆と刷毛について、
専門の職人をお招きして特別講義を行います。
 普段使っている筆がどのように材料と技術によって作られた道具であるかを認識することで
画材に対する感性を高めることができます。


研究科「平面表現特別演習C・D」「課題研究Ⅱ」
学部 「絵画A」「絵画演習B」

日 時 平成25年11月19日(月)4限・5限

         11月20日(火)3限・4限        

場 所 B – 117・B2– 113(共通造形室)

講 師 阿部信治さん、阿部悠季さん(阿部清晨堂)

 当 安達博文(富山大学芸術文化学部 教授)

    高島圭史(富山大学芸術文化学部 講師)

聴 講 学部生および研究科生 受入可(履修生以外20名まで)

    ※ 希望する学生はつままproject推進室(コミュニケーションルーム内)までお申し込みください。
    (写真は2012年の特別講義と展示の様子です。)



          阿部清晨堂の阿部信治さんと阿部悠季さんに、筆と刷毛がどのような 
          材料と技術によって作られているかなどお話いただきます。

        



2013/11/05

たたかうことば、HCC COPY EXHIBITION 2013






たたかうことば、
HCC COPY EXHIBITION 2013

北陸のコピーライターによる
コピーだけ、コピーだらけのコピー展。
2013HCC賞受賞作品をはじめ、100本の「たたかうことば」たちが、
芸文ギャラリーでたたかいます。

日 時:2013年11月7日(木)〜 11月12日(火)
    Open  11:00 〜 19:00(最終日は17:00まで)

場 所:芸文ギャラリー 富山県高岡市御旅屋町90-1 KMビル1F
    http://geibungallery.jp

主 芸文ギャラリー、HCC北陸コピーライターズクラブ







学部「ボランティアの世界」特別講義

 学部教育専門科目「ボランティアの世界」では、さまざまなボランティア活動を紹介し、自ら行動する機会と基本的なボランティアの知識を身につけることを目標としています。
 昨年度に引き続き「NPO法人ネットワークアシストたかおか」から、視覚障害者スタッフを含むサポーターの方々を講師をお招きして、ITを活用した障害者への支援や、支援者を養成するボランティア活動の現状紹介をお話いただきます。また、視覚障害者自身による講演、盲導犬の扱いなど普段では体験できない実習を計画しています。履修生以外も聴講が可能です。ボランティアに興味のある学生は、ぜひ参加してください。


日 時 平成25年11月18日(月)4限・5限

場 所 B棟 –116

講 師 NPO法人ネットワークアシストたかおか

 当 立浪 勝(富山大学芸術文化学部 教授)

    小松裕子(富山大学芸術文化学部 准教授)

聴 講 学部生および研究科生 受入可


    ※ 希望する学生はつままproject推進室(コミュニケーションルーム内)までお申し込みください。
    (写真は2011年の特別講義の様子です。)




          音声パソコンの利用を体験。           視覚障害者の歩行体験。









2013/10/28

ニュースレター「NEWS_046」


“高岡クラフト市場街” 
地域と大学が連携して高岡の魅力を発信

高岡の歴史とおもむきのある町並みを舞台にした約25カ所の会場で、「高岡クラフト展」を中心として、まち歩きとクラフトを同時に楽しむことのできる「高岡クラフト市場街」が開催されました。富山大学芸術文化学部も参画し、地域と連携して活動することで、地域の方々と高岡の魅力を再発見するとともに、中心市街地形成や、地域の活性に繋がる取り組みについて理解を深める機会となりました。


2013/10/24

「院生展」大学院芸術文化学研究科 修士課程2年生作品展




富山大学大学院芸術文化学研究科
修士課程2年生作品展
院生展

大学院2年生による平面、立体の展覧会

日時:2013年10月24日(木)〜 11月4日(月・祝)
場所:芸文ギャラリー(高岡市御旅屋町90-1 KMビル1F)
tel & fax:0766-25-6078  URL:http://geibungallery.jp


【ギャラリートーク】
制作者を交えての作品講評を行います(一般公開・入場無料)
日時:11月1日(金)18:30 〜 20:30
ゲスト:八木 宏昌氏(富山県立近代美術館 学芸員)

2013/10/17

ニュースレター「NEWS_045」


次世代へ繋ぐものづくりとまちづくりについて考えました。
千本格子の美しい伝統的な町並みが残る高岡市金屋町において、9月21日、22日に「金屋町楽市inさまのこ」が開催されました。石畳通りを中心に、北陸の作家や一般公募作家が制作した工芸作品の展示・販売やお茶会など、多彩なイベントが行われました。富山大学芸術文化学部生および研究科生もサポートスタッフとして参加し、地域の住民の方々と協働してイベントを盛り上げました。



2013/10/09

「十三人の画客」






この度、富山大学大学院芸術文化学研究科で学ぶ学生及び修了生、研究生、指導教員による日本画、洋画作品の第3回目の発表を行います。自己実現を目指す創意に満ちた作品を大小合わせて30点ほど展示いたします。ご高覧くださいますようご案内申し上げます

会  期 平成25年10月23日(水)〜 29日(火)
会  場 富山大和5階アートサロン(最終日18時閉場)
後  援 北日本新聞社

出品者 あんこ 江藤玲奈 川越ゆりえ 後藤千佳 桜井裕子 高橋ゆり
    土井彰子 中原千尋 中道枝里 涌井裕介 包恩和
    〈教員〉 安達博文 高島圭史

2013/09/24

「木樽と土釜の仕事」ヤマゲンの醤油と工芸作家による10の醤油差し展




「木樽と土釜の仕事」
ヤマゲンの醤油と工芸作家による10の醤油差し展

高岡市で240年の歴史を誇る醤油・味噌製造会社「山元醸造」と県内外の優れた工芸作家による醤油差しをテーマにものづくりの側面から地域の食文化をもとに新しい提案を試みます。展覧会では今回ご協力いただくヤマゲン醸造の今なお工場にある巨大な木樽や背伸びをしない「町工場の現場」の素朴な姿が生み出すこだわりをもった醤油造りを紹介します。また食生活に彩りを与える、選りすぐりの醤油差しを全国から集めました。
是非、足をお運びください。


日 時:2013年10月3日(木)〜  10月21日(月)
場 所:芸文ギャラリー(富山県高岡市御旅屋町90番地1 KMビル1F)
    Open  11:00 〜 19:00(最終日は17:00まで)
    http://geibungallery.jp


出品作家:陶 芸/atelier七緒・大江憲一・竹内玄太郎・山田隆太郎
     ガラス/岸本耕平・鷲塚貴紀


主 催:芸文ギャラリー
併 催:高岡クラフト市場街
協 力:山元醸造株式会社



「芸文の0号展」




芸文の0号展
この度、富山大学芸術文化学部の学生、大学院生、教員による、0号サイズの作品を集めた展覧会を行います。画面は小さいですが、作者それぞれが作品に込めた内容は、サイズにしばられるものではありません。個性あふれる作品が揃います。是非ご高覧ください。

日 時:2013年9月26日(木)〜 10月1日(火)
    Open  11:00 〜 19:00(最終日は17:00まで)
場 所:芸文ギャラリー 富山県高岡市御旅屋町90-1 KMビル1F
    http://geibungallery.jp


【ギャラリートーク】 
「絵の楽しみ」
 日 時:9月29日(日)14:00 〜 15:00
 場 所:芸文ギャラリー
 担 当:高島圭史(富山大学芸術文化学部 講師)




2013/09/11

「高岡クラフト市場街」



高岡クラフト市場街 TAKAOKA CRAFT ICHIBA-MACHI

400年の歴史を持つ工芸都市・富山県高岡市の町並みを楽しみながら
全国そして高岡のクラフトに出会えるさまざまな場が出現します。

開催日:2013年10月3日(木)〜  7日(月)
会 場:富山県高岡市中心市街地
    メイン会場:大和高岡店 4階
    開催会場:土蔵造りのまち資料館/金屋町金属工芸工房かんか/FISHERman 
         Babooshka/和風カフェ次元/鮨金/nousaku/わろんが
         フロレゾン/メリースマイルカフェ/食堂ラクウ/はんぶんこ
         彌栄/小泉家/KANAYA/大寺幸八郎商店/他  市内伝統産業工場

主 催:高岡クラフト市場街実行委員会(高岡商工会議所内)
協 力:富山大学芸術文化学部、高岡市、高岡伝統産業青年会、芸文ギャラリー、
    富山県西部地方拠点都市地域整備推進協議会

詳細はこちらをご覧ください▶ web:www.ichibamachi.jp
               Facebook:www.facebook.com/ichibamachi/


2013/09/03

「金屋町楽市inさまのこ2013」




金屋町楽市inさまのこ2013
高岡鋳物400年の足跡を明日に繋げるものづくりの道

【記念フォーラム】


 日 時  平成25年9月20日(金)18:30 〜 20:00 入場無料
 会 場  宗泉寺(富山県高岡市金屋町内)

   Part Ⅰ「暮らしのiimonodo」
   生活の中に花を取り入れることを通して、豊かさや日本人の感性、器の用と美について考える。
        唐木 さち(花人)
        大澤 光民(鋳金家・人間国宝)
        武山 良三(富山大学芸術文化学部長)

   Part Ⅱ「まちへiimonodo」
   クリエイティブな人材を如何にまちへ招き入れ、まちづくりを進めていくかについて考える。
        舛田 隆一郎(岩瀬まちづくり会社社長)
        平田 淳  (鍛冶Fuigo代表)
        古池 嘉和 (富山大学芸術文化学部教授)


【ゾーンミュージアム】工芸品展示・販売 


 日 時 平成25年9月21日(土)~  9月22日(日)10:00 〜 18:00(22日は17:00まで)
 会 場 富山県高岡市金屋町     

 
 ●その他「大茶会」、「きもの通り」、「食のイベント」など多彩なイベントがあります。
 詳しくは、「金屋町楽市inさまのこ」の公式ウェブサイトをご覧ください。



 主 催 金屋町楽市実行委員会
    (金屋町自治会、富山大学芸術文化学部、富山ガラス工房、高岡デザイン・工芸センター、
     高岡市、高岡市教育委員会、高岡市観光協会、高岡商工会議所、
     伝統工芸高岡銅器振興協同組合)      
 
 お問合せ 富山大学 芸術文化系研究協力チーム tel.0766-25-9139

 

2013/08/23

芸術文化学研究科修了生による展覧会




ミヤザキリョウ
ハウモノ インサイド2
越中アートフェスタ2012 大賞受賞記念展


日 時 平成25年8月23日(金)〜8月27日(火)
     9:00〜18:00(最終日16:00まで)入場無料
場 所 北日本新聞ギャラリー
    富山市安住町2-14

主 催 北日本新聞社

 

作家プロフィール
宮崎 遼(みやざき・りょう)
2013年 富山大学芸術文化学部研究科修了

芸術文化学研究科修了生による展覧会




あんこ・高橋ゆり二人展
フタリ


日 時 平成25年9月18日(水)〜 9月30日(月)

場 所 ギャラリートネリコ 2Fトネリコの枝
    石川県金沢市池田町3-30(竪町パーキング並び)
     月〜土/11:00〜18:30、日曜日/12:30〜18:30(火曜定休日)
    http://www2.spacelan.ne.jp/~tonellico/

後 援 北国新聞社 北陸放送



作家プロフィール
あんこ
1987 石川県生まれ
2011 富山大学芸術文化学部卒業
2013 富山大学芸術文化学研究科修了


現在 能登を拠点にイラストレーター・絵本作家として活動。

主な仕事としてPeach Aviation(株)の広告イラストを担当。




高橋ゆり
1987 富山県生まれ
2011 富山大学芸術文化学部卒業
2013 富山大学芸術文化学研究科修了


現在 画家として活動。富山で美術館の学芸員としても働く。

2012年VOCA展、太閤山ビエンナーレ出展。


2013/08/22

学部「空間デザインA(シェルター)」授業成果展




富山大学芸術文化学部
学部授業「空間デザインA(シェルター)」授業成果展
「悠久の森2013」開催期間中に、県産材スギを活用して製作したシェルターを展示しています。


悠久の森2013


日時:2013年8月31日(土)18:00 〜 21:00
   ~  9月1日(日)9:00 〜 16:30
   ・授業成果展示は、8月24日(土)〜 25日(日)も公開しています。
場所:富山市ファミリーパーク(遊園地横の森、草原に立つプリミティブシェルター)
主催:悠久の森実行委員会
共催:富山市
担当:丸谷芳正(富山大学芸術文化学部  教授)